新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
和歌山県で大きな和歌山県立医大、和歌山ろうさい病院、そして田辺では南和歌山医療センター、そして紀南では新宮市立医療センターなんですね。だから、これによって新宮市の医療センターが独自じゃなしに、国・県からの支援をいただいている。そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。
和歌山県で大きな和歌山県立医大、和歌山ろうさい病院、そして田辺では南和歌山医療センター、そして紀南では新宮市立医療センターなんですね。だから、これによって新宮市の医療センターが独自じゃなしに、国・県からの支援をいただいている。そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。
本当に私、以前からもずっと10年前から言っていますけれども、やっぱりこの紀南の医療としての頑張っていただいている。これは本当に紀南の宝だと思っています。私は議員である限り、ずっと自分の政治のポリシーは医療だと思っています。人間を助ける最後のとりでだと思っていますから。
紀南に住む者は、基本ですけれども、前日バスや電車に乗ってホテルに泊まり、翌朝自分で起きて、知らぬ土地で、また電車かバスを使って試験会場入りしたりするわけですよね。これはハンデ以外の何ものでもないように思います。不公平なような気がします。紀南の子たちも、せめて朝、自宅を出て間に合うようなところで試験を受けさせてあげられないでしょうか。ぜひ、いま一度、関係機関へさらなる働きかけをお願いします。
このまましたら今後、医者が小児科の先生が倒れるということをその人が頑張って、医者と一緒にマニュアルをつくって、この状態やったら家でこういう手当てしてください、この状態になったら医者へ行ってくださいというようなことをして負担を軽くし、あちこちの病院を、うちやったら医療センターがあって町立があって串本あって紀南病院ある。
一つ印象に残っていますのは、紀南のほうへ行って、非常に少ない集落の中で岸本さんが声を聞いたという、そのときのエピソードを語っておられましたが、そうした姿勢をずっと持ち続けていただいて、また要請がありましたら皆さんのところまで来てお話ししたいというふうなことまでおっしゃっていたわけなんですけども、今後、住民のこうした期待、要望に応える県政につなぐという意味で、今後の関係づくりについて、町長のほうから、
号 令和4年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 日程3 議案第58号 敷屋大橋補修工事(塗装)請負契約について 日程4 議案第59号 訴えの提起について 日程5 議案第60号 訴えの提起について (以上5件 総務建設委員会委員長報告) 日程6 議案第48号 新宮市盲人会館条例の一部を改正する条例 日程7 議案第49号 新宮市立幼稚園条例の一部を改正する条例 日程8 議案第50号 紀南学園事務組合規約
でもこれ、慈恵医大の先生が、私の考えではいつまでもいてくれるかは私は判断できませんし、あの先生がこの紀州はいいね、紀南はいいね、新宮市はいいねと言って住んでいただければ、まだお若いし。近大の産婦人科の先生もやはりこちらを気に入ってくれて、こちらに住んでいただけるようになればもう最高なんですが、それは御本人の決めることですけれども。
紀南新聞は屋敷を落としとる。いいですか。議会での発言は言論の自由でしょ。それを通告しとるんや。一般質問は私の業務、言論の自由は私の基本的人権や。それを通告したら、熊野新聞は屋敷と書いたある。屋敷議員がなっとるから、市長に質問しているんやで。屋敷を落としたら、屋敷の名前を出さんのやったら質問する意味ないやん。
7番 濱田雅美君---------------------------------------議事日程 令和4年9月6日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 令和4年度熊野川流域対策連合会理事会 2 令和4年度新宮市人権尊重委員会定期総会 3 令和4年度熊野川改修促進期成同盟会理事会及び総会 4 令和4年度高速自動車道紀南延長促進協議会常任委員会及
その間に、やはり、市長を先頭に、この紀南の新宮市が中心となって、医療センターの地域医療支援病院が県境を越えて、串本町から、やっぱり熊野市までのことを広域的に考えていかねばならないときが来たあると思いますので、今回は、近隣町村から2,000万円以上の負担金も頂いたと。本当にありがたいです。だから、これからは市長、本当に本腰ですね、やっぱり医療は。
◆2番(大坂一彦君) 昨日のといいますか、今日の日付のというんでしょうか、紀南新聞にも掲載されていました。また、40%と大変高いプレミアム率というのは、記事を見ても分かりますし、今の御説明でも分かります。今のお話を聞くと、令和4年度、この7月から予定のプレミアム付商品券も前回と同じ内容になるんですよね。
またこれに基づき、紀南新聞が生徒数の減少を考えれば統合はやむなしという考えが大半であろうが、今は生徒と地域の将来を第一に考え知恵を絞ることが大切。隣の三重県では、紀南高校は以前から生徒数の減少で木本高校と統合の議論がなされていましたが、地域に根差した様々な取組によって地域の学校として定着した。
◆15番(福田讓君) だから、この新宮港埠頭がどれだけこの紀南の経済に貢献しているか。新宮港がなかったら、もう本当に豪華客船からいろんな、今度できたバイオマス発電だってそうでしょう、お聞きしたら、九州のほうから木材チップもこちらに運ばれると。そしたら、新宮港を使っていただく、新宮港がこれが繁栄のもとですよ。
3款民生費、紀南学園改築事業負担金について、委員中より「総事業費は幾らで完成予定はいつ頃か」との質疑があり、当局より「総事業費は3億3,713万円で、うち構成市町村による分担金の総額は9,600万円となります。令和4年度中に新たな園舎が完成し、令和5年3月に引っ越しを行います。令和5年度で現園舎の解体工事と外構工事を行い、事業の完了は令和5年9月末を予定しています」との答弁がありました。
で、紀南新聞。新宮市に支払い命令、市議の名誉毀損発言でと。新宮市議会で男性市議の発言で名誉を傷つけられた。精神的苦痛を受けたとして、女性元市議が市に対し330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が、4日、和歌山地裁(伊丹恭裁判長)であった。地裁は、市議の発言が名誉毀損に当たると認め、国家賠償法に基づき、市に33万円の支払いを命じた。
これは、今年明けてまだ1月だったと思いますが、田辺市の紀南病院の関係者とお話しする機会がありまして、「新宮市さん、産婦人科大変やね」と。
くしもと町立病院、尾鷲総合病院、リスクのある人は田辺市の紀南病院まで緊急搬送しなければならないということは、消防署が携わる事実でございます。本当に申し訳ないですけれども、消防署の皆様方には御尽力をされることを心から願っておりますし、消防長もシミュレーションをしていただいていることに感謝をいたしております。
各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備や橋梁補修など各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が6億7,650万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が2億900万円で、過疎対策債合計が8億8,550万円、敷屋大橋、兵連橋の補強補修工事に充当した辺地債が1億3,600万円、紀南学園改築事業及びあけぼの文庫解体事業に充当した合併特例債が4,330万円、消防防災関連事業
次に、「基幹道路・公共交通網の充実」については、先般、紀伊半島一周高速道路の串本から太地間の起工式が行われるなど、着実に事業が進んでおりますが、紀南延伸における一日も早い完成に向け、国・県への要望を続けてまいります。 また、市道部分においては、通行時の安全性や快適性の向上を図るため、引き続き老朽化が著しい路線の舗装工事を重点的に行います。
新宮市立医療センターしか、この紀南にはないんですよ。それだけ重要拠点であるということを、市民の方にも分かっていただきたいと思います。 なおかつ新聞報道では、お隣の那智勝浦町の堀町長も、これは大変なことであると。新宮市のことだけではないと。新宮市立医療センターは10万人の市町民の命を預かっているところだから、一生懸命頑張らなならないと。